【R6S】リコイルアタッチメントの効果が20%アップ/ Rookのアーマーに自己蘇生が追加 / Y7S3.3 プレシーズンデザイナーズノートが公開

Rainbow Six Siege公式はY7S3.3プレシーズンデザイナーズノートを公開しました。リコイルアタッチメントの効果が20%アップし、リコイルがしやすくなるなどの調整がテストサーバーに実装されました。

目次

7S3.3 デザイナーズノート

オペレーターバランス

  • Dokkaebi (ドッケビ)
    固有アビリティである”ロジックボムがサポートモード(デス後)のディフェンダーに影響を与える”ようになります。
  • Rook (ルーク)
    アーマーベストに”自己蘇生機能”が付与されます。
  • Doc (ドク)
    スティムピストルの”回復量が40から200″になります。
    セカンダリウェポンに”Balif”が追加されます。
  • Castle (キャッスル)
    セカンダリウェポンに”M45 Meusoc”が追加されます。
  • Kali (カリ)
    ダメージを”127から135″に増加されます。
  • Kaid (カイド)
    TCSG12の装弾数が”71から121″に増加されます。
  • Goyo (ゴヨ)
    TCSG12の装弾数が”71から121″に増加されます。

アビリティ

オーバーヒールの最大値が”40hpから20hpに減少”します。

リコイルアタッチメント

リコイルアタッチメントの”制御効果が20%アップ”します。リコイルがしやすくなります。

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この記事を書いた人

3度の飯よりシージが好き♡
皆さんに楽しんでもらえるように記事を書いていきます!!

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