イーヴィルアイ大幅弱体化!?カメラ系ガジェット変更内容まとめ!

みなさんこんばんは、おうどんです。
今回はY6S2デザイナーズノートにて公開されたカメラ系ガジェット(防弾カメラ、イーヴィルアイ、アーガスカメラ)の変更点についてまとめたいと思います!

目次

防弾カメラ

まずは防弾カメラの変更点の紹介です。
防弾カメラは近接攻撃を受けても完全には破壊されなくなり、代わりに液晶が粉々に割れ視覚情報が得られなくなるようになりました。

近接攻撃を受けた防弾カメラ。 近接攻撃での破壊は出来なくなったが、これまで通り横の隙間を撃てば破壊可能。
近接攻撃を受けた防弾カメラを見るとこんな感じ。何も見えないが音を聞くことは出来る。

イーヴィルアイ

次にイーヴィルアイの変更点の紹介です。
イーヴィルアイも防弾カメラと同様、近接攻撃を受けると液晶が粉々に割れるようになりました。
こちらは元々近接攻撃を受けても何の影響もなかったので、単純に弱体化と言えるでしょう。

上が近接攻撃を受けたイーヴィルアイ。ちなみに近接攻撃を受けたイーヴィルアイや防弾カメラは回収することが出来なくなる。
液晶を開くことで普段通りに見たり、テーザーを射撃したりできる。しかし銃撃によって壊されるリスクが高まる。

アーガスカメラ

最後にアーガスカメラの変更点の紹介です。
アーガスカメラのテーザーは、今まで一つのカメラにつき一発限りでしたが、今回の変更によりショックドローンと同様に時間経過でリチャージされるようになりました。

ショックドローンは3発までスタックされるがアーガスカメラは1発までしかスタックされない。

終わりに

いかがだったでしょうか。
おそらく今回のカメラ系ガジェットの調整はゲームプレイ アフターデスを考慮しての調整だと思います。
賛否両論(主に否)あるアフターデスが今後どのような調整を受けるのか楽しみですね。

公式のデザイナーズノートについてはこちら
前回のアップデート内容はこちら

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この記事を書いた人

元匠Festival・GUTSアナリスト
タチャンカが好きなので、シュミハランチャーの研究の成果をいつか記事にします!

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