Rainbow Six Siege公式はY7S2.2のパッチノートを公開しました。評価ペナルティの追加やゲームプレイの修正などが行われました。
目次
ダウンロードサイズ
- Ubisoft Connect: 1.29 GB
- Steam: 1.6 MB
- Xbox One : 1.06 GB
- Xbox Series X : 1.41 GB
- PS4: 1.86 GB
- PS5: 1.15 GB
ゲームの健全性
評価ペナルティの追加
評価ペナルティが追加され、あまりにも多くのフレンドリーファイヤーを行ったプレイヤーに対し、リバースフレンドリーファイヤーがデフォルトで有効になります。
常習者には、彼らの行動がシステムにどう認識されているかを警告で知らされ、ペナルティが適用される前にプレイスタイルの是正を求められます。
このペナルティはゲーム内での問題行動を減らすため、複数のマッチで有効になります。
不具合の修正
ゲームプレイ
- Melusi(メルシー)のバンシーを複数回すばやく起動したり、Lesion(リージョン)のGU地雷を複数回踏んだりすると、動きが遅くなりダッシュできなくなる不具合の修正。
ステージデザイン
- 複数マップでの精細度に関する様々な問題の修正。
- 「クラブハウス」の屋外中央サブルーフにて、縁を跳び越えようとした際にプレイヤーがテレポートするエクスプロイトの修正。
オペレーター
- レイヤーがライトスクリーン上にダウンするとR.O.U.プロジェクターの視覚効果が残る不具合の修正。
- Mozzie(モジ―)のペストに捕捉されたチームメイトのドローンの視点で、スクリーンにグレーのドローンフィルターがかかったままになる不具合の修正。
ユーザー体験
- UIに関する様々な問題の修正。
- キャスターモードおよび観戦者に関する様々な問題の修正。
- ショップ、カスタマイズ、バトルパスに関する様々な問題の修正。
- チームメイトがボイスチャットで発言している時にヘッドフォンのアイコンが消える不具合の修正。
- 事後レポート画面でテキストチャットやボイスチャットが使用できない不具合の修正。
- プライバシー設定やストリーマーモードに関する様々な問題の修正。
- ハッチ上で伏せた状態でニトロセルにより排除されると発生する、ラウンド終了リプレイおよびキルカメラにおけるビジュアルの問題の修正。
- メニューにおける音声の様々な問題の修正。