ウェポンスキンやユニフォームなどのゲーム内アイテムをR6クレジットを使用して売買することができるマーケットプレースのクローズドベータがオープンしました。今回はベータ版に登録できたプレイヤーが参加することができます。実際にどのようなシステムなのかを見ていきましょう!
購入方法
マーケットプレースにアクセスし、欲しいアイテムを検索すると画像のように表示されます。アイテム右上のチェックマークは現在持っているアイテムです。欲しいアイテムをクリックし、支払いたい最高価格を入力しましょう。その後、条件に合う売却アイテムを待ちます。条件に合う売却者が見つかり次第、取引が完了します。
売却注文欄の数字は現在マーケットプレースに出品している数です。
※現在のシーズンのアイテムは、次のシーズンになるまで取引できません。
実際にチャームとドローンスキンを購入してみました。購入すると「取引内容」欄にアクティブな購入アイテムが表示されます。ここから現在のアイテム状況を見ることができ、取引が完了するとステータスが「完了」となり、ゲーム内にアイテムが追加されます。
売却方法
取引可能なアイテムは、マーケットプレースの売却セクションに表示されます。所有しているアイテムでリストにないものは現在取引できません。アイテムを売るには、希望価格を提示して注文を作成し、条件に合う購入者を待ちます。条件に合う購入者が見つかり次第、取引が行われます。
実際にウェポンスキンを出品してみます。出品が完了すると「取引内容」のアクティブ欄に表示されます。アクティブ期間は30日間となります。出品価格を変更したり、キャンセルしたりすることも可能です。
※売却額の10%が取引手数料としてUbisoftに支払われます。
グレイシャーなども取引可能
Y1S1に獲得できたグレイシャースキン、ブラックアイスなどといったレアスキンも取引できるようになっています。マーケットプレースを見てみると、やはりグレイシャーは10,000 R6クレジットを超える価格で売買されています。人気の高いアイテムやesportsチームのアイテムは高価でやり取りされています。
今回はマーケットプレースのシステムについてご紹介しました。あの時買いそびれたアイテムもマーケットプレースで探してみればあるかもしれません。ぜひ使ってみてくださいね!