【R6S】初心者必見!ディフューザーのオススメ設置位置を紹介!【ナイトヘイヴンラボ編】

最近レインボーシックスシージを始めた方や、また復帰してプレイをしている方に向け、SiegeGamersではマップ攻略の記事を公開中!
今回紹介するのはYear 7 Season 4でリリースされ、ランクや競技シーンでも見られる「ナイトヘイヴンラボ」のおすすめディフューザー設置位置をご紹介します!

今回の記事はPC版、CS版(PS4,PS5,XBOX)初心者の方に参考になればと思います!
各マップごとのオススメ設置位置や、「ナイトヘイヴンラボ」のマップ構造や名称についてはそれぞれ以下の記事を参考にしてください。

目次

2F「指令センター」「サーバー」

①サーバーの柱裏

2Fのサーバー攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためには会議室側や電子機器室のエリアを確保して安全を確保した状態で、連絡通路の補強壁をハードブリーチすることで十分な射線やエントリールートを確保することができます。
設置後は連絡通路から解除を阻止することができます。

②司令センターの爆弾裏

2Fの司令センター攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためにはITや倉庫、指令センター階段などのエリアを確保してハードブリーチしていくことが必要です。
角度にもよりますが、設置後は倉庫や司令センター廊下から解除を阻止することができます。

1F「収納庫」「管制室」

①収納室の乗り越え窓前

1Fの収納室攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためには2FのITの2枚壁を開けて2Fのエリアを確保した上でつき下げをすることで収納室から敵を追い出し、外からエントリーして設置することができます。
設置後は外や2Fのつき下げ射線などから解除を阻止することができます。

1F「キッチン」「カフェテリア」

①カフェテリアのW側

1Fのカフェテリア攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためには1Fの倉庫や収納庫、ラウンジなどの平面のエリアを確保して2枚補強壁をハードブリーチすることが必要です。
設置後は1Fのラウンジや2Fの会議室などから解除を阻止することができます。

②キッチンの乗り越え窓前

1Fのキッチン攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためには2Fの連絡通路や会議室などのエリアを確保して会議室からのつき下げを行いつつ、1Fのロビーから2枚補強壁をハードブリーチして複数の射線を通して敵をボムから追い出し、乗り越え窓からエントリーして設置が可能です。
設置後はE側の外から逆ラペリングなどによって解除を阻止することができます。
※この設置位置の場合はつき下げ射線を通すことができません。

地下「収納庫」「管制室」

①アセンブリーの2枚壁横設置

地下のアセンブリー攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためには2枚補強壁をハードブリーチして射線やエントリールートを確保しつつ1Fの収納庫からつき下げしたり、地下のエクソスーツのエリアを確保してエントリーすることで設置が可能です。
設置後はハードブリーチしたあとの屋外 配送エリアやつき下げした1Fの収納庫などから解除を阻止することができます。

②アセンブリーのW側くぼみ

地下のアセンブリー攻めでおすすめの設置位置のふたつ目です。
この設置のためには①同様に2枚補強壁をハードブリーチして射線やエントリールートを確保しつつ1Fの収納庫からつき下げしたりをすることまでは共通していますが、エントリールートはエクソスーツではなく2枚補強壁のハードブリーチした外からのエントリーになります。
場合によってはつき下げを行わずラッシュによるセットを目指し、2枚補強壁をハードブリーチしてGlazやYingなどを用いるスピード重視の攻め方もあります。
設置後はハードブリーチしたあとの屋外 配送エリアや、つき下げした1Fの収納庫などから解除を阻止することができます。

③タンクの1枚壁裏

地下のタンク攻めでおすすめの設置位置です。
この設置のためにはアニムスの1枚補強壁をハードブリーチすることはもちろん、アニムスとタンクの間の1枚壁も破壊してエントリールートを確保しておくことや、1Fの倉庫ハッチを開けたり管制室からつき下げを行うことでタンクから敵を追い出すことが重要です。
設置後はハードブリーチしたあとの屋外 非常口やつき下げした1Fの管制室などから解除を阻止することができます。
※アニムスの1枚補強ハードブリーチのみだと攻撃を読まれる可能性も高いため、①②同様にアセンブリーの2枚補強壁もハードブリーチすることをおすすめします。

以上がナイトヘイヴンラボにおける「ディフューザーのオススメ設置位置」でした。
ナイトヘイヴンラボは比較的新しいマップですが、カジュアルやランク、競技シーンなどでプレイされるマップです。立体的な構造かつ破壊可能な床が多いためつき上げ、つき下げなどの重要性が高いマップです。
聞きなじみのないマップ名称も多いため覚えるのは少し大変かもしれませんが、今回の設置位置記事やマップ名称についてまとめた記事をぜひ参考にしてみてください!

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