【R6S初心者講座#1】どれを購入したら良い?各エディションの違いを紹介!【2024年4月更新】


レインボーシックスシージを始めたい!でもどのエディションを買えばいいの?といったレインボーシックスシージをまだプレイしたことが無い方に向けた記事になっています。
既にオペレーターとして活躍している皆さんも周りに始めたい方にこの記事を紹介してみてくださいね!

SiegeGamersでは初心者向けの記事を公開中です。マップごとの定番補強位置など、レインボーシックスシージを少しでも楽しんでいただければと思います!

最終更新日:2023年4月15日

目次

各エディションの違い

PC版は4つ、コンソール版(PlayStation/Xbox)は3つのエディションに分かれています。各エディションによって値段と購入時から解除されているオペレーターに違いがあります。

※オペレーター/アルティメットエディションはYear 8までのオペレーター

スタンダードエディション(2,640円)

スタンダードエディションは、販売初期からあるエディションで1番安いものになります。このエディションでも問題なくシージをプレイすることが出来ます。後で完全版を買ってくださいなんてこともありません。
ではなぜこれをおススメしないかというと、次に説明するデラックスエディションと値段の差があまりないことです。
非セール時だと1300円の差がありますが、シージはセールをしていることが多く、その場合だと300円くらいの差にしかならないのでデラックスエディションを買うのをおススメします。

※2021年3月のセールもっと安くなるときもある。CS版も値段は同じ

CS版はこのエディションが存在しません

デラックスエディション(3,960円)

デラックスエディションは、レインボーシックスシージ本編に加えYEAR 1とYEAR 2の追加オペレーター計16名が最初から解除されているものになります。
プレイすると獲得できる名声を使用することでオペレーターを解除していくのですが、レインボーシックスシージには現在71名のオペレーターが存在します。これを1から解除していくのはかなり時間がかかるので数百円足してでもこちらを買うのをおススメします。

オペレーターエディション(9,240円)

※Year 8までのオペレーターが解放

オペレーターエディションは、レインボーシックスシージ本編に加えYEAR 8までの追加オペレーターが含まれています
最新のYEAR 9のオペレーターは解除されませんが、初期からいろんなオペレーターを使って遊ぶことが出来ます。オペレーターの解除にはかなり時間がかかるので1番おススメしたいエディションですが、通常価格ではデラックスエディションの倍以上の値段がしてしまいます。
セール時だと4000円前後になり手を出せそうな値段になるので、長くプレイするつもりならこれを1番おススメします。

アルティメットエディション(11,880円)

※Year 8までのオペレーターが解放

アルティメットエディションは、オペレーターエディションの内容に加え「Oryx」「Smoke」「Lesion」「Sledge」のスキンが手に入ります。スキンはキャラクターの性能が変わるものではなく、見た目だけを変えれるものです。
通常価格では1万円を超えるため、お財布に余裕があれば購入してみるといいでしょう。

結局どれを買えばいいの…?

レインボーシックスシージをがっつりやってみたいという方には「オペレーターエディション」をオススメします。特にセール時には4,000円ほどとそれほど高くはない値段になるので、一番オススメしたいエディションです。
少しプレイしてみようかなという方には、最初から16名のオペレーターが解放されている「デラックスエディション」の購入をオススメします!

またSiegeGamersでは初心者向けの記事やゲーム内情報、さらにはesports関連の記事も書いてるので合わせてご覧ください!

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この記事を書いた人

SiegeGamers発起人。
プロチームに3年半ほど所属していたので、その経験や知識を活かして皆さんに分かりやすく記事を書けたらと思っております。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校 プロゲーマー専攻講師

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