Rainbow Six Siege公式はY10S1.1のパッチノートを公開しました。主に新オペレーターのRauoraのメインガジェット「D.O.M.パネル」についての不具合の修正が行われます。
Y10S1.1のアップデートは日本時間2025年3月24日午後10時にメンテナンスが行われ、ライブサーバーに実装されます。
目次
パッチノート内容
ゲームプレイ
- 試合中に切断して再接続したプレイヤーの試合終了時のアクションが記録されない不具合の修正
- オペレーターが伏せているときに、リロードアニメーション中に一部のオペレーターの左手が特定のセカンダリーウェポンを貫通する不具合の修正
- オペレーターが展開可能なシールドの前面を向いている場合、Rauoraの D.O.M.パネルを展開できない不具合の修正
オペレーター
- RauoraのD.O.M.パネルのトリガー付近にブリーチングチャージを展開すると、フラップが閉じる不具合の修正
- RauoraのD.O.M.パネルの展開に成功してもポイントは付与されない不具合の修正
- RauoraのD.O.M.パネルがドローンの上で閉じられている場合、トリガーは開かない不具合の修正
- RauoraのD.O.M.パネルが、ハッチから発射された場合、下層階のドアに適切に展開されない不具合の修正
- RauoraのD.O.M.パネルが、壁の小さな穴から発射された場合、適切に展開されない不具合の修正
- 観察ツールの使用時に、RauoraのD.O.M.パネルのクロスヘアが表示されたままになる不具合の修正
- Maestroのイーヴィルアイの赤色レーザー光の位置が不適切で、特定の角度でカメラを使用するとプレイヤーの視野が遮られる不具合の修正
ユーザー体験
- 「Ankle Biter」ドローンスキンの説明に誤ったメッセージが表示される不具合の修正